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Channel: きんすの日記?
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入間航空祭その4

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F-15とF-2の写真を。

まずF-15

パイロットが乗り込む


エンジンに火が入ったぞ。
音が甲高いっすね

後ろの羽を動かす。
あれこれやって滑走路に向けて動き出す。
まず061が。

真横から。
手前に人の頭が写ったけど消えてもらった。

尻。
続いて838。

観客の声援にブレーキを上げて応える。

F-2と。。。

・・・遠近法的に排熱で禿げてしまえ、おっさん。

ぶれまくってるけど・・・・838の離陸

あー、飛んできた。

あー、行っちゃう。
「編隊飛行してきたF-15はこのまま小松基地へ帰ります」
えっ
一回通り過ぎるだけ…!?

んでF-2.


やいのやいの。

エンジンに火が入る。
割と低い音がする。

動き出した。

横から。







後ろー
離陸撮れず。。。。
旋回して上すら通過しない・・・・


うーん…
「SSNが入手した映像を専門家が分析した結果、この機体は米国製のF16の機体をベースに独自の改良を加え、1998年に実戦配備された航空自衛隊の支援戦闘機、F16Jであるとの見方が有力となってきました。同機は青森県三沢の第3航空団の2個飛行隊をはじめ全国で130機が配備されており、航空自衛隊では事故当時の各機の所在の確認(ry」

「ほら、右上の。この雲の切れ目のとこ」
「ん? んん? ん?」
「どこ? あたしには見えないけど」
「ここですよここ! この黒い鳥みたいな影!後藤さんはもうお分りの筈だ。 このすぐ後に、ベイブリッジが吹っ飛んだんだ。これを踏まえた上で、もう一本のテープを見て頂きたい。
改竄の余地のないよう作業の過程を全て収録してあります」
「デジタル技術の驚異って奴ですな」
「分かりますか」
「あんまり詳しくないんですが、放映された例のビデオの奴とは形が違うような」
「そういえば」
「これでどうです。左が今見たビデオのもの。そして右がテレビで放映されたもの。よくご覧なさい。左が最新型のステルス翼。そしてこれも、ごく最近開発されたベクターノズル。そしてここからが本題ですが、自衛隊はこのタイプのF16を、装備していない。」

三沢のF-16げふんげふんF-2と言ったらこれかなぁ。。。
そんなわけでこれ終わり。
帰り際に見たものはこの次に。
でわ。


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